時間管理が成果を左右する 売れない営業マンが知るべき極意!

営業マン
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時間管理ができていないことすら気づいていない

夏の猛暑、高架下や木陰に停まった何台もの営業車を見かけます。
彼らは一体何をしているのでしょう?
自分の仕事を何と心得ているのでしょうか。
研修会場でよく口にすることですが、そんな営業マンに給料を支払う側の身にもなってみてください。
木陰で昼寝をしてもらうために給料を支払うとすれば、捨てているようなものです。
そんな輩に限って、夕方事務所に戻る時には、いかにも仕事をしてきたかのようなふりをするものです。
仕事をしたという自信がないために、それからしばらくは殊勝な顔をして机について怪しい報告書を書きます。
そして、残業をして、いかにも働いてる風を装います。
若手社員にうんちくを垂れるベテラン営業マンの中には「上手くさぼるのも仕事のうちだ」などとしたり顔で言う輩もいます。
これなども自分の成果だけでなく、会社全体の成果を大きく引き下げることになっています。
こんなことを格好つけて言う不心得者がいる限り、営業マンの地位は「物売り」にとどまってしまうのでしょう。
日本の非製造業の生産性が低いことはしばしば取り上げられています。
それもこんなところに原因があるのではないでしょうか。
時間管理に関してもドラッカーは鋭くメスを入れています。
成果をあげるためには時間を管理することが最も重要であると言っているのです。
その1つひとつの言葉に多くのことを教えられました。
そして自信の仕事を見直し、組み立て直しました。
、あた、私は営業系のコンサルタントとしてたくさんの企業の営業のあり方を見てきました。
そして、時間管理ができていないことにいつも驚かされます。
もっと驚くことは、彼らは自分が管理をできていないことすら気づいていないことです。
繰り返し言われてきたことですが、時間は誰にとっても平等に24時間です。
勝手に増やすこともできませんし、ちょっと油断すると直ぐに消えてしまいます。
そして、1度消えてしまった時間は二度と戻りません。
どのように使うかが成果を左右するのです。